
広島にスキー場ってあるんですか?リゾートバイトもできるんですか?
あります。しかも、広島県内に8つもあります。
私は地元・広島の女鹿平(めがひら)で、1シーズン働きました。
仕事は、レンタルショップのスタッフです。


全国を旅してきて、地元のスキー場で滑ったのは初めてでした
結論から言うと、女鹿平は西日本に住んでいる人の、はじめてのスキー場住み込みにぴったり💡
この記事でわかること📋
- 女鹿平のリゾバの基本情報と福利厚生
- レンタルの仕事(団体の日のバタバタも)
- 寮と、クヴェーレ吉和の露天風呂
- 10年に一度の大雪の年のゲレンデ
- 休日は宮島と広島市内へ
- 「あえての地元」で働いて思ったこと
女鹿平のリゾバ|基本情報

| 項目 | 内容(今の求人より) |
|---|---|
| 場所 | 広島県廿日市市吉和 |
| 職種(私の場合) | レンタルスタッフ |
| 時給 | 1,190円〜 |
| 予想月収 | 22万円ほど |
| 勤務 | 8時〜17時が基本(少し残業あり) |
| 休日 | 月に5〜7日 |
| 寮 | 男性は3人部屋、女性は2人部屋。寮費なし・職場まで徒歩3分 |
| 食事 | 朝・昼・夜、休日も無料(朝はごはんとみそ汁。2ヶ月以上の勤務で3食無料) |
| 交通費 | 上限4万円(満了時に支給) |
| 車 | 持ち込みOK |
※ 今の求人をもとにしています。条件は年によって変わるので、応募のときに必ず確認してください
今の求人の福利厚生
- めがひらスキー場のリフト券が無料
- ウェアのレンタルが無料
- 残業・深夜の割増手当あり
- 給料の前払い制度あり
- 経験者や延長のときは時給交渉ができる
- 試用期間なし
仕事|ずっと人が来る、レンタルショップ

お客さんは、西日本の人ばかり。

九州から来る人が多く、スタッフにも九州の人がいました。
朝にドカッと人が来て、昼に少し落ちついて、最後にまたドカッと忙しくなる。スキー場らしい波があります。
ただ女鹿平は、1日を通してぽつぽつ人が来るスキー場でした。

昼に時間があるときは、こわれた板やブーツの修理をしていました
団体の日は、前日から準備

修学旅行などの団体が来る前の日は、送られてきた情報をもとに、だいたいのサイズの道具を先にセッティングしておきます。
準備に何人か取られるので、ふだんの営業も少しバタバタ。当日の引き渡しも大忙しです。

でも、達成感のある忙しさで、私は好きでした
寮|狭いけど、いつもにぎやか

寮は、スタッフの駐車場を抜けてすぐ。職場まで徒歩3分です。
部屋は正直狭かったのですが、スキー場ではよくあることなので、気になりませんでした。


実家から2時間ほどだったので、ゲームをたくさん持ちこみました
おかげで部屋がゲーム部屋に。いつも誰かがいて、にぎやかでした笑
クヴェーレ吉和の露天風呂で、雪相撲

スキー場のとなりには、女鹿平温泉クヴェーレ吉和があって、スタッフも使えます。

内湯と露天風呂、水着で入るプールのような温泉、がある施設です。
外の露天風呂のまわりには雪が積もっていて、男たちでよく雪の中で相撲をしていました。
負けた人は雪玉を投げられる、という男子らしい遊びです笑

お風呂のあとは、「男気ハーゲンダッツじゃんけん」が週に2〜3回ありました
私はシーズンで2回しかおごらずにすむ強運。ありがたくおごってもらう日々でした笑
※ 今の求人では、土日や清掃中は利用できないなどの決まりがあります
ゲレンデ|10年に一度の大雪の年

私がいた年は、地元の人が「10年に一度」と言うほどの大雪の年でした。

雪が多すぎて除雪が間に合わず、オープンできない日があったくらいです。
パウダーも楽しめて、ゲレンデのコンディションも良く、とにかく楽しめた年でした。
広さは、仲間と遊ぶのにちょうどいい

最長滑走は2,300m。初級と中級のバランスがちょうどいいスキー場です。
未経験のスタッフが多かったので、滑れる側だった私と、ほかのスタッフ全員で、スノボで鬼ごっこをしていました笑

そうやって遊んでいても、広さに不満はありませんでした
いちばん好きだったのは、初級の林間コース
みんなで滑れる初級の林間コースが、いちばんのお気に入り。みんなに教えたり、壁で遊んだり。今でもいい思い出です。
ナイターは、ほとんどありません。

毎日ナイターで滑りたい人より、休日にみんなで楽しく滑りたい人向けです
休日|宮島と広島市内へ

スキー場の近くに観光スポットはありません。
でも、広島市内や宮島へは1時間ちょっと。車があったので、県外から来た仲間を案内しました
- 宮島:焼きガキと、揚げもみじ
- 広島市内:やっぱり、お好み焼き

とはいえ、そんな日は特別。みんなスノーボードに夢中で、休日のほとんどは仲間と滑っていました
一緒に働いた人たち

スタッフは20代が中心で、30代が少し。社員の方も良い人ばかりでした。

職場でも寮でも、ほとんど1人の時間がないくらい、みんな仲が良かったです
「あえての地元」で働いて、思ったこと

女鹿平に行ったのは、ケガがきっかけでした。
秋に足を骨折して、治ったのが12月。
「今年はあまり滑れないかもしれないから、地元のスキー場に行ってみよう」と思ったんです。

スノーボードを始めたのは東海。広島で滑る事は考えたこともなかったです
でも滑ってみて、「広島にも、こんな一面があるんだ」と、恥ずかしながらはじめて知りました。

地元って、意外と詳しくないんですよね。「いつでも行ける」からこそ

47都道府県を回っても、広島はそんなに詳しくないんです笑
私と似た暮らしをしている人たちと話すと、これは共通の「あるある」です。
ケガがきっかけでしたが、あえての地元も、ありなんだなと感じました。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 西日本に住んでいて、はじめてスキー場に住み込む | 北海道のようなパウダーを求めている |
| みんなでワイワイ過ごしたい | 1人の時間を大事にしたい |
| スノボを始めたい、上達したい | 毎日ナイターで滑りたい |
| 食事つきで、お金をためたい | 観光地の近くがいい |
応募するなら
スキー場の求人は、9〜11月に集中します。

私が一番多く使ってきたのはダイブです。LINEで気軽に相談できます👇
まとめ|地元・広島で見つけた、スキー場の冬

- 西日本・九州のお客さんが中心。1日を通してぽつぽつ忙しい
- 寮は徒歩3分。食事は休日も無料(今の求人)
- クヴェーレ吉和の露天風呂で雪相撲、ハーゲンダッツじゃんけん
- 最長2,300m。初級と中級のバランスが良い
- 休日は宮島と広島市内
- 「あえての地元」も、ありだった

地元を、少しだけ好きになれた冬でした
9つのスキー場を比べた記事はこちら

それでは、良い旅を。⛷️


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