
草津のレストランのリゾバって、実際どんな1日を過ごすの?中抜けシフトって何?
この疑問に、草津温泉の共立リゾート系列の宿で2回・通算10ヶ月レストラン勤務した私が、1日の流れを分単位で公開して答えます。
結論から言うと、草津のレストランは「中抜けシフト」で朝と夜の2部制。
間の昼時間の使い方まで含めて、リアルな1日をそのままお見せします。
この記事でわかること📋
- 中抜けシフトの1日の全体像(朝7-11時/夜17-22時)
- ホール担当・料理担当それぞれの仕事の流れ
- 昼の中抜け時間のリアルな過ごし方
- 週1の「夜鳴きそば担当」というレア業務
- 2年目の勤務で任される仕事がどう変わったか
- 大変だったこと・嬉しかったこと
1日の全体像|中抜けシフトの時間割

まず前提として、私が働いていたのは約20組・50名前後の会場です。
この規模感をイメージしながら読んでください。基本のシフトはこうです。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 7:00〜11:00 | 朝の勤務(朝食営業〜夕食準備) |
| 11:00〜17:00 | 中抜け(自由時間) |
| 17:00〜22:00 | 夜の勤務(夕食営業〜片付け) |
拘束時間は長いですが、実働は9時間ほど。昼の6時間をどう使うかが、中抜けシフト攻略のカギになります。
朝の仕事(7:00〜11:00)|朝食営業から夕食準備まで
ホール担当の場合

7時の出勤と同時に会場がオープン。朝食の営業は7:00〜9:30。ホール担当の朝はこの流れです
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 7:00〜9:00 | 席への案内→各卓のバッシング→帰った卓をリセット→また案内、の繰り返し |
| 9:00〜10:15 | お客さんがいなくなったエリアから順に清掃・消耗品の補充 |
| 10:15〜11:00 | 夕食の準備をして朝の部は終了 |
料理担当の場合|バイキングの舞台裏

私が主に担当していたのが、バイキングの料理管理です。こちらは朝6時スタートで、ホールとは全く違う動きになります。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 6:00〜6:45 | 厨房からバイキングの料理を受け取り、会場に揃えていく |
| 6:45〜7:00 | 検食・最終チェック・軽く清掃 |
| 7:00〜9:00 | 料理を切らさないように補充。状況を見て厨房にオーダー |
| 9:00〜9:30 | 終盤はオーダーしすぎないよう残数を予想して厨房と相談 |
| 9:30〜10:00 | 料理の片付け |
| 10:00〜10:45 | バイキング会場を夕食用に作り変え |
| 10:45〜11:00 | 洗い場から上がってきた食器を戻す |

終盤の「あとどれだけ料理を出すか」の見極めが、この仕事の腕の見せ所です。
出しすぎればロス、切らせばクレーム。
料理の出すタイミングや盛り付けの見せ方、経験値でコントロールしていきます。
さらに私は週に2回、食材の在庫管理・発注も担当していました(これは後述します)
昼の中抜け時間(11:00〜17:00)|過ごし方が生活の質を決める

中抜けシフトの評価が分かれるのがこの6時間。私のリアルな過ごし方はこうでした。
- 勤務時間が長い日はしっかり昼寝(ただしMAX2時間まで。寝すぎると夜の寝付きが悪くなる)
- 起きたら徒歩5分の温泉で身体を起こす
- 散歩して太陽に当たる(草津は四季それぞれの散歩が楽しい)
- ローソンの裏の公園or足湯で珈琲片手に日向ぼっこ
- 寮に戻って2時間ほど自由時間(アニメ・勉強など)

「仮眠→温泉→散歩→珈琲」がお決まりのコース。
この昼の時間があるから、拘束が長くても意外と疲れが溜まらないんです。ルーティンが大事◎
中抜けは使い方次第で「休日が毎日ある」ような感覚になります。
夜の仕事(17:00〜22:00)|夕食営業は2部制のバタバタ

夕食の営業は17:30〜21:00。ホール担当の夜はこう動きます。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 17:00〜17:30 | 夕食の開店準備 |
| 17:30〜21:00 | 営業。席への案内・各卓のバッシング |
| 19:00〜19:30 | 19:30の後半の部に向けて空いた席からどんどんリセット。1日で一番バタバタする時間 |
| 21:00〜21:45 | 席のリセット・消耗品の補充・清掃 |
| 21:45〜22:00 | 洗い場から上がってきたお皿を拭いて帰宅 |
料理担当の場合

| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 16:00〜17:15 | 厨房から料理を運んでバイキングのスタンバイ |
| 17:15〜17:30 | 検食・最終チェック |
| 17:30〜19:15 | 営業。席の案内と料理の管理・補充 |
| 19:15〜19:30 | 後半の部に向けて全料理を差し替え |
| 19:30〜20:45 | 後半営業(前半と同じ) |
| 20:45〜21:45 | 閉店準備・在庫チェック・片付け |
| 21:45〜22:00 | バイキング会場を朝食用に作り変えて帰宅 |
覚えることが多いので写真とメモは必須です。一度書けば頭に入りやすいので頑張りましょう

流れが頭に入ってくると、厨房のスタッフと軽い雑談をしつつこなせるようになりますよ◎
週1回の「夜鳴きそば担当」

共立リゾート系列の宿の名物「夜鳴きそば」(夜食の無料ラーメン)
担当が週に1回、22〜23時に回ってきます

1時間残業が増えますが、だいたい休みの前日に入れてくれるのでありがたかったです。
こういうシフトの組み方への気遣いも、この職場の好きなところでした。
22時〜なので残業×深夜で時給×1.5倍=2000円超えです。稼ぎたい人は最高ですね笑
2回目の勤務で仕事はこう変わった

同じ職場に2回勤務した私の、役割の変化はこうでした → 食材の発注・管理を担当。
| 1回目 | 2回目 | |
|---|---|---|
| メイン業務 | ホールのみ | ホール+バイキング料理担当 |
| 追加の役割 | 新人教育を全部担当 | 在庫管理・発注(週2回) |
連休はファミリー層だしクロワッサン多めかなー、あーそろそろジャム発注しなきゃー、と

在庫管理を任されたときは「これ社員の仕事じゃない…?」と思いつつやってました笑
でも信頼されている実感があったし、時給交渉の材料にもなったので、結果的にはプラスです。
リゾバでも、続けて戻れば任される仕事の幅は確実に広がります。「ただのバイト」で終わらないキャリアの積み方が、リゾバにもある。
正直に話す、大変だったこと・嬉しかったこと
大変だったこと

一番きつかったのは、11時間超えの勤務が連続したときです。ほぼ毎日満室の草津では、忙しい時期の残業はどうしても発生します。

私の残業時間がえげつないことになっていたので、最後の方は徐々に分散・改善されていました。今はもう大丈夫…なはず?
あと、体調不良者で急に人が足りなくなった日
「おいいい、勤務時間が一番やばいの私なんですけどおお?」と正直思っていました笑
嬉しかったこと
そんな忙しさの中でも、お客さんと喋って楽しんでもらえた時間は格別でした。
結果としてチップを頂けたり、自分の働きが確かな形で評価されている実感がありました。


二郎系大好き! 頂いたチップで外食やカフェに行ってました◎
忙しい職場ほど、向き合ってるお客さんとの良い瞬間が「頑張る理由」になります。
草津のレストランは大変だけど、その分やりがいも大きい職場でした。
まとめ|中抜けシフトのレストランは「稼げてやりがいもある」

- 基本シフトは朝7-11時/夜17-22時の中抜け2部制
- 料理担当は6時スタートで勤務時間が長い→稼げる
- 昼の6時間は仮眠→温泉→散歩→珈琲で回復できる
- 週1の夜鳴きそば担当は休み前に配慮あり
- 2回目は在庫管理まで任された(信頼は時給にも効く)
- 忙しいが、チップをもらえるほどお客さんとの距離が近い
草津リゾバの給料のリアルはこちら👇

草津リゾバの全体像はこちらの完全ガイドへ👇

それでは、良い旅を。🍊



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