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小笠原の祭りに参加した話|アウトリガーレースと日本一激しい盆踊り

リゾートバイト
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tibo
tibo

観光で行くのと、住み込みで働くのって何が違うんですか?

小笠原で、その答えがはっきり分かりました

島の行事に、参加する側で入れることです

yuyu
yuyu

見に行くのではなく、出店を出したり、レースに出たりする側になります

私は5ヶ月の滞在で、こんな体験をしました

  • 祭りで焼き鳥の出店に立った
  • 神輿を担いで海に入った
  • アウトリガーレースに出場した
  • 日本一激しい盆踊りに参加した
  • 島のサッカーチームの試合に出た

これは観光では絶対にできません

この記事でわかること📋

  • 父島の行事3つ
  • 住み込みだと参加する側になれる話
  • アウトリガーレースに出た記録
  • 日本一激しいと言われる盆踊り
  • 島ではスポーツが盛んな理由

父島の行事

私が滞在中にあったのは、この3つです

行事内容
返還記念祭小笠原が日本に返還されたことを記念する祭り
小笠原貞頼神社例大祭神輿が海に入る。アウトリガーレースも行われる
サマーフェスティバル日本一激しいと言われる盆踊り

返還記念祭|島が日本に戻った日を祝います

小笠原が日本に返還されたのは1968年6月26日。戦後23年間、島はアメリカの統治下でした

その返還を記念する行事が、毎年6月です

tibo
tibo

意外と最近のことなんですね

そうなんです。だから島の人にとって、返還はまだ生きている記憶です

当日は、みんなが踊ったり、演奏したり

島の人たちは、どの祭りでも本当に楽しそうです。この日も、笑いながら踊っていました

tibo
tibo

素敵な島だな、と毎回思わされます

この祭りでも、私は焼き鳥の出店に立ちました

yuyu
yuyu

島の一員として祭りの中にいる。あの感覚は住んでみないと分かりません

→ 父島に残る戦跡と、返還までの歴史はこちら👇

ハートロックへの道と、父島の戦跡|6〜7時間歩いた先に見えたもの
父島のハートロック(千尋岩)はガイドの同行が必要なエリアで、歩くと往復6〜7時間かかります。道中はジャングルのような森と巨大なガジュマル。上に立つとハートの形は見えませんが、南島まで見渡せます。島中に残る戦跡と、私がよく通ったコペペ砲台の話も書きました。

小さな島なので、行事があると島民が出店をやります。そして、そこで働くのは島の人たちです

つまり住み込みで働いていると、自動的に参加する側になります

焼き鳥の出店に立ちました

私が働いていたバーは、祭りのたびに焼き鳥の出店を出していました

滞在中にあったのは返還記念祭とサマーフェスティバルの2回

そして2回とも出店スタッフでした

お酒を飲みながらの出店なので、これがまた楽しいんです

tibo
tibo

飲みながら働くんですか

yuyu
yuyu

祭りですからね。島の人たちと一緒に、わいわいやっていました

アウトリガーレースに出場しました

小笠原貞頼神社の例大祭で行われる行事です

アウトリガーカヌーのレースに、実際に出場しました

観客席から見るのと、漕ぐのとではまったく違います

yuyu
yuyu

島の行事に、選手として出られる。これはなかなかできない経験です

神輿が、そのまま海に入ります

この例大祭は、通称「貞頼まつり」と呼ばれています。毎年7月下旬、扇浦海岸で開催

一番の見どころが、これです

神輿を担いだまま、青い海へ突入します

海に入るんですか?神輿ごと?

入ります。しかも私は担ぐ側で参加させてもらいました

yuyu
yuyu

これ、意外と肩に載せてると沈んじゃって怖かった笑

神輿を担いだまま海に入る祭りは、ほかで見たことがありません

扇浦海岸は波が穏やかで、砂浜が広い浜です

そこに神輿が入っていく光景と島民の笑い声は、小笠原らしさの塊でした

tibo
tibo

皆で手を繋いで海から引っ張り出すのもいいよね

日本一激しい盆踊り

サマーフェスティバルでの話です

小笠原の盆踊りは日本一激しいと言われます

tibo
tibo

盆踊りが激しい?

私も最初は意味が分かりませんでした

でも実際に参加してみると、納得しました

yuyu
yuyu

のんびり踊るものだと思っていたら、まったく違いました

南洋の文化が混ざっているのが、小笠原の面白いところです

島ではスポーツが盛んです

これは住んで気づいたことです

娯楽が少ないからか、島民のほとんどが何かのチームに入っています

  • バスケットボール
  • 野球
  • サッカー

大人になってもチームに所属して、定期的に活動しています

都会だとなかなかない文化だと思います

サッカーの試合に出させてもらいました

私はオーナーが所属するサッカーチームの試合に出ました

気軽に誘ってもらえるのが、島のいいところ

ただしレベルも熱量も、想像以上に高かった

tibo
tibo

本格的だったんですね

盛り上がりすぎました。そして——

yuyu
yuyu

久々の試合だったので、足を少々痛めました笑

体は正直です。準備運動は大事ですね

これが「住み込みで働く」ということ

観光で行っても、行事は見られます

でも、こうはなりません

観光住み込み
祭り見る出店を側になる
レース応援する出場する
盆踊り眺める輪の中で踊る
スポーツ―チームに誘われる

参加する側になれるかどうか

これが、住み込みで働く一番の価値だと思っています

yuyu
yuyu

その土地の人として過ごした時間は、旅行では買えません

まとめ

  • 返還記念祭・例大祭・サマーフェスティバルが主な行事
  • 小さな島なので、島民が出店をやる
  • 私は焼き鳥の出店に2回立った
  • 神輿を担いで海に入った
  • アウトリガーレースに出場した
  • 盆踊りは日本一激しいと言われている
  • 島民のほとんどが何かのスポーツチームに入っている
  • 住み込みだと、参加する側になれる

小笠原は、行くだけでも大変な島です

でも、そこで働くと

観光では絶対に届かない場所に立てます

yuyu
yuyu

5ヶ月の滞在で、私は島の行事に4つ関われました。これは一生の財産です

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