
仲居や旅館の仕事、足袋で歩くと足の裏が痛くて…これって普通ですか?
草津温泉のレストランで働いていたとき、ほとんどのスタッフが「足袋が薄くて足が痛い」と苦しんでいました。
これが理由で辞めていった子もいたほどです。
原因はシンプルで、足袋は布1枚しかなく、床の衝撃をダイレクトに受けてしまうから。私も同じ悩みを抱えて、対策を考えました。
この記事では、誰でもすぐできる中敷き(インソール)の自作方法を写真つきで紹介します。
この記事でわかること📋
- 足袋で足が痛くなる本当の原因
- 準備するもの(ダイソーで揃います)
- 中敷きの簡単な作り方(写真つき)
- 低反発と高反発、どちらを選ぶべきか
- 作るのが面倒な人向けの既製品
足袋で足が痛くなる本当の原因

慣れない足袋での仕事、旅館勤務あるあるです。
特に多いのが足の裏、そして膝から下の痛み。朝起きると足が痛い——なぜだろうと考えてみると、答えはシンプルでした。
普段、私たちの足は靴のクッションに守られているので、衝撃に弱いんです。
足袋は布1枚。旅館の仕事は座敷が多く、多くの職場で履き物なしで足袋のまま歩き回ります。

実際に足の痛みで辞めていったスタッフもいました。「せっかく仕事を覚えたのに」と、こちらも歯がゆい気持ちになる場面です。
布1枚でクッション性が足りないなら——足せばいい。そこで中敷きを自作することにしました。
準備するもの|ダイソーで揃います

用意するのは、ダイソーで買えるクッションインソールだけ。
私はお試しでダイソーの中敷きを使いましたが、これだけでかなり改善したので、そのまま作り方を紹介します。
中敷きの作り方
①自分のサイズに合わせて線を引く

中敷きを買ってきたら、実際に足袋を履いた状態で、どれくらい切るかを確認してペンで線を引きます。
ポイントは、足袋は伸びるので気持ち大きめに作ること。あとで修正が利くので安心です(私は小さく作って1つ失敗しました…)。
②指の部分をカット

指の部分はこれくらいでOK。
真ん中ではないことに注意してください(足袋は親指と人差し指の間で分かれているので、切り込みの位置がずれます)。
③足袋に入れるだけ

完成した中敷きを、履く前に足袋の中へ。指側へ押し込むようにしっかり入れましょう。
布1枚から、しっかり厚みができました。これだけでかなり変わります。

履いてみると分かりやすいのですが、足の裏に1枚板が入ったような感覚になります。これで衝撃はしっかり軽減されました。
低反発と高反発、どっちがいい?
3種類購入して試した結果——圧倒的に「高反発」の中敷きがおすすめです。
低反発タイプはすぐに潰れてしまい、途中から入っているかどうかも分からない状態に
仕事中ずっと支えてくれるのは、高反発タイプでした。
作るのが面倒な人は既製品もアリ
調べてみると、やはり足袋の足の痛みには需要があるようで、通販で既製品も見かけました。
作るのが面倒な人はこちらもどうぞ。
まとめ|これで寝起きの「痛たたた…」がなくなりました
- 足袋の痛みの原因は「布1枚で衝撃を吸収できない」こと
- 対策はダイソーの中敷きを足袋のサイズに合わせてカットするだけ
- 大きめに切って後から調整するのがコツ
- 低反発より高反発が断然おすすめ
- 作るのが面倒なら既製品もある
私はこれで寝起きの足の痛みがなくなりました。
コスパも良く、簡単にできるので、仲居・旅館の仕事で足が痛い方はぜひ試してみてください。

草津温泉の方は「もくべえ」に売ってる事もあります
草津温泉リゾバに向いている人・向いていない人の話(足が痛くて辞めた子の話も)はこちら👇

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それでは、良い旅を。🍊



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