
ニセコって外国人だらけだけど、住んでる人が通うお店ってどこ?
ニセコ(比羅夫)で2シーズン、レンタルスタッフとして住み込みで働いていた私が、実際に通っていたお気に入りのお店を紹介します。
観光客向けではなく、住んでいたからこその「美味しい・また行きたい」お店ばかりです。
この記事でわかること📋
- ニセコ比羅夫で住人が通うおすすめグルメ
- 海外の空気を味わえるお気に入りカフェ
- ケバブ・焼き鳥・ラーメンなどジャンル別の名店
- 観光地価格のニセコで食費を抑えるコツ
海外気分を味わえるお気に入りカフェ
Green Farm Cafe(グリーンファームカフェ)

私が週1〜2で通っていた一番のお気に入り
メニューも店員さんも英語、お客さんも外国人で、まるで海外のカフェにいるような空気を楽しめます。


お店の雰囲気、商品のディスプレイ、料理を盛る器まで、どれも素敵。
羊蹄山を望むロケーションで、十勝牛のバーガーやサンドイッチ、本格的なコーヒーが評判です。そして何より美味しい。


「日本にいながら海外旅行気分」が味わえる、私の中のニセコNo.1カフェです。Wi-Fiも電源もあるので、のんびり過ごせますよ。
カフェ キュバノス(Cafe Cubanos)

ラテンアメリカのエスプレッソ文化を感じさせる本格コーヒーが飲めるカフェ。
Green Farm Cafeより小ぢんまりしていて、静かに過ごしたい日に向いています。

2軒は雰囲気もメニューの方向性も少し違うので、気分で使い分けていました。
カフェのハシゴができる環境って、地方のリゾートバイトではなかなか珍しい。これもニセコの魅力のひとつです。

ジャンル別|住人おすすめの名店
比羅夫には住んでいると通いたくなるお店がたくさんあります。それぞれ個性があるので、ジャンルごとに紹介します。
L’ocanda(ロカンダ)|ヒラフで一番おすすめのケーキ屋さん

比羅夫の街からやや歩きますが、スイーツなら私が一番おすすめしたいのがこのロカンダです

イタリアンシェフとパティシエの兄弟が家族で営むログハウス風のお店。
ショーケースに並ぶケーキは北海道産の食材を使った繊細な仕上がりで、見た目もおしゃれでサイズ感もかわいい。

特に人気なのがシュークリームとプリン
シュークリームは注文を受けてからクリームを入れる作りたてスタイルで、まとめ買いしていく人も多いほどです。

街から少し離れているぶん、店内がゆったり落ち着いていて好きです。
観光客でごった返していないので、のんびりケーキを楽しめる。ニセコにいる間は「ちょっといいおやつタイム」に何度か通いました。
ランチメニュー(パスタコース)もあり、ケーキと合わせてゆっくり過ごせます。定休日は火曜・第3水曜なので、行く前に確認してから訪れてください。
Elvis(エルビス)ケバブ|比羅夫の名物ケバブ

比羅夫坂の途中にある、住人も観光客も立ち寄るケバブ屋。
肉がぎっしり詰まったサイズで、小腹が空いた時にも、がっつり食べたい時にも対応できます。
外国人スタッフが作る本格的な味で、スキー帰りにその場で食べられるのが最高。

隣町から買いに来るって人がいるほどの人気店です
観光地価格が多いニセコの中で、ここは比較的リーズナブルに食べられる貴重な存在。私も何度お世話になったか分かりません。
焼き鳥 山人(やまびと)|国際色豊かなニセコで「日本の酒場」

外国人だらけのニセコでも、ここは正真正銘の日本の焼き鳥屋。仕事終わりに仲間と「今日も頑張った」と飲みたい夜に、何度も足を運びました

焼き鳥の香りと煙が漂う店内は、ニセコの中でも特別に落ち着く空間です。
英語が飛び交う日常に浸かっていると、たまに日本のお酒と串焼きが恋しくなる。こういう「ザ・居酒屋」が嬉しいお店

値段もニセコの中ではなかなか良心的。ちゃんと飲み食いする時はココが良いですね
旭川ラーメン 登山軒|滑った後・飲んだ後に染みる一杯

北海道・旭川スタイルの醤油ラーメン専門店。ニセコで一日滑り倒した後、冷え切った体に染みる一杯は格別です。
シーズン中は夜遅くまで営業していることが多く、飲み歩いた後の締めとして仲間とよく使っていました。

ニセコでラーメン、と聞くと「高そう」と思うかもしれませんが、ここはリーズナブルで量もしっかり。スタミナ補給にも◎です。
freddie’s(フレディーズ)|外国人と肩を並べるバー飯

バーガーやフィッシュ&チップスが食べられるバー&ダイニング。
外国人スタッフ・外国人客で賑わっていて、店内はほぼ英語しか飛び交っていません。でも指差しとジェスチャーで普通に注文できます。

ニセコに来ているワーホリ経験者や外国人スタッフと会話が生まれやすく、「ここで飲んでいると勝手に人間関係が広がる」不思議なお店。

海外のバーに来た感覚を気軽に体験できます。行ったことないから知らんけど笑
魂tamashii(タマシイ)|イベント時にパリピになる居酒屋

ニセコでの年越しはこちらがオススメです
店内に海外の方が押し寄せ、海外の年越しを味わえます。もうすっごいんですよ笑

頑張って入ってきたんですけど、熱気と海外特有の匂いに負けて途中で退散したのもいい思い出
最後は外から眺めながら年と越しました🍺

普段は割とゆっくり飲めるお店でもあります。そのギャップを楽しむのもいいですね
車があるともっと広がる|ちょっと足を伸ばして行きたい名店
比羅夫の街の中だけでなく、車で少し足を伸ばすと出会えるお店があります。

どちらもリピーターにも愛されているお店で、仲良くなったスタッフに「連れて行ってもらう」のが一番の近道です。
ニセコロフト倶楽部(LOFT CLUB 1989)|冬は予約必須の老舗ジンギスカン

1989年創業のニセコの老舗。臭みのない新鮮な生ラム肉の特製ジンギスカンが看板メニューです。

2名以上で頼む特製ジンギスカンは、そのインパクトのある盛り付けも含めてエンタメです。
写真を撮りたくなる迫力で、みんなでワイワイしながら食べるのに最高のお店。

冬は人気すぎて予約なしではなかなか入れません。行きたいなら3日前までにWeb予約を。
シーズン中は早めに動くのが鉄則です。座席は1時間45分制。定休日は日曜。営業は17:00〜(時期により変動)です。
Pi-kan rollpizza(ピーカンロールピザ)|滑った後に通いたい満足ピザ

ゲレンデを滑ったあと、よく立ち寄っていたのがここ。北海道産小麦・天然酵母・羊蹄山の湧き水で作る自家製生地のロールピザが名物です。

名前の通りくるっとロールされた食べごたえのあるピザで、もちもちの食感がクセになります。

何度も行きましたが、私はいつも照り焼きチキンばかり頼んでいました笑

滑り終わって疲れた日の「今日はここにしよう」という選択肢として優秀なお店です。
営業は11:00〜19:00(ラストオーダー18:30)。

どちらのお店も、リピーターのスタッフに連れて行ってもらうのが一番の近道です。
仲良くなった仲間と「今日どこ行く?」の候補に入れてみてください。それもニセコ生活が楽しくなる理由のひとつです。
ニセコの物価と上手な付き合い方

正直に言うと、ニセコ比羅夫エリアは物価が高い
外国人向け国際リゾートとして成熟しているため、カフェのコーヒー1杯が1000円近い、きつねうどんが2500円なんてことも珍しくありません
ただ、住み込みスタッフには賢い対策があります。
- 従業員食堂:毎日の食事はここで済ませる(1食300円)
- コンビニ活用:ローソン・セイコーマートは普通の価格。軽食はここで
- ローカルカード:倶知安観光協会で入手すると一部のお店で割引
- この記事のお店:観光地の中でも「また来たい」と思える価格帯を厳選

食べ歩きは計画的に。でも紹介したお店は、ニセコ滞在中に一度は行く価値がある場所ばかりです。滑って、食べて、語らう——それがニセコのリゾバ生活です。
ニセコのリゾバ全体については、こちらのまとめ記事もどうぞ👇

派遣会社選びで迷ったらこちら👇

それでは、良い旅を。🍊


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